2012年3月5日月曜日

貧乏の正体⇒社会主義は貧乏で不道徳で薄情である10の理由: もえとら

貧乏の正体⇒社会主義は貧乏で不道徳で薄情である10の理由: もえとら

以下転載
【必読】効果がないだけではなく、
社会主義が本当に不道徳で薄情でもある10の理由

とてもわかりやすい 絵がある。

実は私たちのような善良な市民は、
福祉を充実させると言われると、反射的に
あたしたちはもらえる側なんだと感じて、票を投じる。

それは間違いだ。

あなたたちは盗まれる側なんだ。

いろいろな募金活動を、
強制的に国民全員からとっていいという規則ができると言われると
たぶん、みんな怒り出す。赤十字や教会、慈善事業者がやっている募金。
あれは自分の自由意志で自分が払いたいだけ、払うことができる。
無理のない社会福祉だ。

民主党がかかげる国民の生活が第一。


その恐ろしい意味を考えながら、翻訳をじっくり読もう。

転載 こっから ↓
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【社会主義は思いやりがない&なぜこれがクリスチャンにとって問題なのか】
クリスチャンが政治を気にかけるのは、つまりは、 人々を気にかけるからです。
政府はますます大きい影響を人々の人生に与えるようになったので、
私達は政治を無視できなくなりました。
また、ほとんどあらゆる法律は、誰かの道徳に関する考えを反映していますが、
神の道徳は究極であり普遍的であるので、クリスチャンが公共の場に参加することは
社会の利益になります。 聖書の真実が法に反映されれば、社会は利益を得ることができます。
今日では社会問題についてクリスチャンと議論する際にも、
多くの人々が社会主義はよいと思っているという衝撃の事実に遭遇します。
事実上、彼らは、社会主義は明らかに思いやり深く、その為に、
本当に道徳に適っていると思っています。

この論文で、私達は、社会主義(その仲良しマルキシズムとリベラリズム)が、
なぜ実際上、不道徳であって、非人道的であるかを検討していきます。

反対に、保守主義は、社会のために客観的に見て好結果をもたらすだけではなく、
唯一の道徳的な選択肢です。
*********************************************
若くて理想主義に満ちていた頃、私は、社会主義に帰依していました。
しかし、時間が経ち、証拠を検討しそれについて考え抜いた時に、
私は、私の考えが甘っちょろいものだったということに気が付きました。

真実は私の不完全な理想主義より私には重要になりました。
私はリベラリズムと社会主義に別れを告げました。 ---クリス
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まず最初に、私達の用語を定義しましょう。

・社会主義とは、
資産に対して委任された政府がする強制機能あるいは政府支配のことです。
・マルキシズムは、
市民のあるグループからお金を取り上げ他のグループにそれを与える為に、
国家権力を使用しています。 (「富の再分配」または「社会正義」と呼ぶ)
・リベラリズムは、上記の両方を取り囲むより広い用語です。  
・進歩主義と国家統制はリベラリズムの同義語です。
・とても多くのオーバラップがあるので、
私たちはこれらの用語を多少インターチェンジアブルに使用するでしょう。

)日本の社会主義、高福祉社会の幕開けの細川政権から
社会保障費が上がり、賃金もGDPも上がらなくなった事を如実に示すグラフ。

生活保護を特定の集団に大量に渡すようになって
経済を発展させる原動力を失った日本は、豊かさをうしなった。
それに気づいて欲しい。

★効果がないだけではなく、
社会主義が本当に不道徳で薄情でもある10の理由★


ときにあなたがそれらを愛する誰かを言うのですか?

1.富の再分配は正義ではありません、それは窃盗です。
神は「もしも盗んでいいという法案を議会が可決していないなら、盗んではいけない」
という十戒をモーゼに与えてはいません。
事実上、社会主義は、窃盗『☆盗むなかれ』を合法化し、 
嫉妬『☆隣人の家を貪るなかれ』を制度化するので、十戒は社会主義を認めません。
自由意志に逆らって無理矢理する富の再分配は不道徳です。
本当に効果を生む思いやりとは、心からの自発的なものです。
施しは受ける者にとっては挑戦であり、個人的なものであり、魂の問題です。
どん底の人は、お金より多くのものを必要とします。
彼らは勇気づけと魂の糧を必要とします。政府はこれらに合致するものは何も提供しません。
富を再配付するときはいつも、少なくともひとつの党派で不正義が行われます。

政府が合法的に寄付を奨めるような時には、
自発的な寄付やクリスチャンの組織のようなところを推奨、応援してください。
国家の強権で人々に寄付を強要する事には、権威ある道徳的裏付けなど全くありません。
(参考になる本: The Tragedy of American Compassion by Marvin Olasky。)
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貧困の唯一の永久の解決策が富です。
そして、ビジネスだけが富を作ります
(政府が作るのではない。非営利組織が作るのではない。教会が作るのでさえない)
…金銭欲はすべての種類の悪の根です。
その牽引力は強力です。信仰からさえ引き剥がすほどに。
金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。
『☆テモテへの手紙:6章10 ある人たちは、金を追い求めた為に信仰から迷い出て、
非常な苦痛をもって自分を刺し通しました』
だから、今までに誰も経験したことがないほど裕福であるアメリカの私達は、
絶えず警告される必要があります。
しかし、それは、富への道徳的資質がないことを意味しません。
また、それは、資本主義の本質が『強欲』であることを意味しません。
ジェイ・リチャーズは、富が作られるのを許容するから、市場経済が働くと言います。
富だけが貧困を減少させることができます。 ---リチャードDoster、

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2.社会主義とマルキシズムは私たちの自由を減少させて、
その結果、圧制に導きます。

私たちは、自由はそれ自身が正当な道徳の究極であると、
奪うことのできない権利であると主張します。独立宣言を思い出してください。
生命、自由、および幸福の追求。
これはアメリカの創立者の基礎的な原則です。(彼等は、偶々圧倒的にクリスチャンでした)。
それは今日では、1776年ほど本当ではなくなっているというわけではありません。
アメリカの創設者は自由を支持して、2コリント書3章17をりファランスに付けました:
『☆主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。』
自由の鐘にはレビ記25章10:
『☆その地においてそのすべての住民に自由をふれ告げなければならない。」が
刻まれ宣言しています。自由と共に、人の精神は呼吸します。
(参考になる本: Christianity and the Constitution  by John Eidsmoe)


観光名所ときに孤独

3.政府が富を再配分するとき、
それは、助けようとしている人々を傷つけさえします!

これは必ずしも直感的にではなくても、観察可能です。
福祉の混乱は失敗した政府介入に関する典型例です。
私たちには、「同情」の圧倒的なユートピア思想が、福祉の階層を、
永久の貧困に投獄するだけであると立証する50年間の経験があります。
現在のテキサス対カリフォルニアを比較してみることは大変に興味深い。
カリフォルニアはリベラルなユートピアの道を取りましたが、
テキサスには政府の保守的な考え方があります。 2009年10月の時点で、
テキサスには8.3%の失業率がありましたが、
カリフォルニアの失業率はテキサスより12.9%から55%高かったのです。
誰が、労働者階級まで含んだ市民の為により良い仕事をするでしょう?
社会主義は、貧乏人にとっては過酷です。
(問題を理解する為に重要な本はUncle Sam's Plantation  by black author Star Parker)
フィル・ドナヒューショーでのミルトン・フリードマンの
この魅惑的な短いクリップを見てください。

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今日、ビジネス、自由市場を操ることは、ことによると、世のため人のためになる、
地球上で最も大きな力です。…ビジネスは、繁栄を増加させて、貧困を終わらせて、
生活の質を向上させて、世界の人口の健康と寿命を促進します。
---ジョン・マッケイ、Whole Foodsの創設者
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4.政府が何かに関わる時はいつも結局それは、
経済に害を与えます。

私たちは善意からであろうとも、
『経済はひとつのパイのような静的な存在で、一つのグループが大きな一切れを取れば、
他の者の分け前は小さくなる』というような無知な考えを乗り越えなければなりません、
市場経済はゼロサム・ゲームではありません。
正確な視点は、政府の政策が経済を抑圧しなければ、パイ全体が、
よりすばらしい利益を産みながら成長して、みんなに利益をもたらすということです。
動的な経済は富を産み出します。
経済学とは、パイを分割するのではなく、パイを育てることについてのものです。
パイの、より大きい一切れを持っている経済の部門が、
皆のためにパイを産み出すことのできる最も生産的な部門である、ということです!

政府が何も産み出さないことを思い出してください。
それで、生産的経済から取り出されたあらゆるドルが(生産的経済を歪めたり)、
経済の総産出量を抑えます。直接行動によるにしても規則を介するにしても、
経済への干渉は、結局、国の富を増加させるよりむしろ減らします。
規則は生産コストを増やし、効率を悪くし、価格を上げて - 需要はどんどん落ちていく。
こうなると、あらゆる所得水準で苦しむことになります。
更に、課税する権力で武装して、政府は、利益という目的もなく前が見えず、
愚かな経済的な決定を促進します。
最近の例では、連邦政府が、法律と連邦準備制度理事会政策の両方を通して、
サブプライム層への住宅ローンを奨励して、住宅ローン危機を招いた。
ソビエトのようなユートピアのイデオロギーの経済を押しつけられれば結局悲惨なことになるとは、
先入観で盲になっていなければわかることです。
もっとユートピアなリベラリズムに深入りすればするほど、もっと貧乏になれます。
(注目に値する本:How Capitalism Saved America  by Thomas DiLorenzo、 
How Capitalism Will Save Us  by Steve Forbes  
それから、政府がいかに大恐慌を悪化させたか』というこの短いビデオを見てください。
)。

5.社会主義は改革と生産の刺激を減少させます。
クリスチャンは経済学について考えるのに慣れていないことも多い。
しかし、私たちはそうするべきです。
情け深い寄付を増やしたいと思うなら、私たちは経済をできる限り育てることで、
博愛は可能になります。あなたの教会の寄付は、 経済が健全な時と、
多くの人々が福祉援助を受けている時と、どちらが多くなると思いますか?

資本主義は、キリスト教の中でしっかりとした歴史的な知的な基礎を持っていますが、
優しくないとしてリベラル派に攻撃されます。
リベラル派には、利益が不道徳であるというはき違えられた考えがあります。
利益のために自発的に商品やサービスを交換することは不道徳ではありません。
実は、利益という動機は、経済を育てて、あらゆる現代の便利さを起こしたエンジンです。
生活の中にあるいろいろなものがどうしてそこにあるのか、ちょっと考えてみてください。
食べている食品から使っている製品まで、企業家の莫大なエネルギーと革新の巨額があって、
これらのものをあなたが利用できるようになった。

一方、政府は何も生産しないだけでなくて、不足を引き起こします。
「政府がサハラ砂漠tを担当すれば、砂が不足するようになるだろう」と、
ミルトン・フリードマンは言いました。


人を殺す理由についての哲学

実体経済における例は政府による医療保険制度でしょう。
現在提案されている薬品の政府管理が、医師を確実に減らすでしょう。
ある研究では、45%の医師が、
議会が医療保険制度改革を通したらやめるかもしれないと考えているそうです。
医者になる為に巨大なコストに直面していた頭のいい学生達は他の分野を選ぶでしょう。

とんでもない政策からの必然的な結果はそのようなものです。
より多くの人々に適用為にする為には、より多くの医師、より多くの看護師、より多くの病院、
より多くのクリニックが必要でしょう。
みんなに適用するという約束は、より不十分なサービスと支給を招き、
みんなの不足を招くという現実に打ち勝つことができません。
確かに、これは不道徳です。

社会主義はお金が持って行かれるクラスとお金が与えられているクラスと
両方の生産性を減少させます。
父親が、絶えず成功している息子からお金を取って、怠惰な息子にそれを与えれば、
結局、両方の息子が、より生産的でなくなり損なわれていくことでしょう。
(聖書的立場からの資本主義対社会ダーウィン主義的立場からの資本主義の議論に関して、
を見てください。)
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スティーブ・フォーブズは、民主的な資本主義の台頭によって、
人類は、前世紀全部を足したよりももっと豊かで健康になったと主張します。
(彼の本の『資本主義はいかにして我々を救うか:今日の経済にとって
自由な人々と自由な市場こそが最良の答えである理由』を見てください)

彼は、民主的な資本主義経済では、人々が協力のネットワークの中で相互作用をすると言います。
そのネットワークが、責任をもって仕事に臨みお金を扱うことの重要性から
チームワークの値打ちに至るまでの規律とモラルを教えます。
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6.いくつもの研究が、同じ仕事をしても、
政府がすると、私企業やチャリティーよりうんと効率が悪い、
ということを示しています。

少なくとも1つの研究
( )が、
政府の管理コストが総費用の35-55%を消費するのを示しました。

例えば健康保険改革論議で言えば、保険会社が3-7%を売上利益にするなら、
政府よりずっと効率的な健康管理サービスができます。
そして、個人商店によって上げられる利益と異なって、
政府によるその35-55%の損失はだれの為にもなりません--
それは本質的に失われます(浪費されます)。

議会で次々と地元利益誘導型の補助金支出の話が出てくるだけでも十分な暴挙ではありませんか?
政府は、まさにその本質から、お金を浪費するだけではなく縁故優先と詐欺にも夢中だという
事実を見ない為にどれぐらいマヒしなければならないのでしょうか。
もちろん、人間の固有の罪深さはどんな組織でも現れます。しかし、
政府は軍での可能な例外を除いて、
どんな種類の効率的システムもどこでも一度も動かしたことがありません。

7.社会主義は失敗させてくれる。
ゼネラル・モーターズの経営破綻を考えてみましょう。
私たちの歴史の中には失敗した何百もの自動車会社がありました。
時々、自由企業制はそれ自体から敗者を一掃しますが、より多くの商品とサービスを、
消費者が買いたくなる価格で提供できる、より良いビジネスモデルを持っている、
より効率的な生産者と取り換えるに過ぎません。社会がこの傾向に抵抗するのは、自殺行為です。
投資の基本教義は、早めに手を引いて、より有望なものに再投資することです。
投資ポートフォリオで駄目な投資に拘っていれば紙屑の淀んだポートフォリオになります。

一見すれば、政府による干渉で職を確保するのが思いやりだと思うかもしれません。
しかし、長い目で見ればそういうことをすれば結局、皆を傷つけて、
政府による干渉で経済は抑え付けられます。
私たちの誇るべき独占禁止法と累進所得税がさえ、
いかに効率の悪い生産者と伸び悩みに報酬を与える傾向があるかを説明する
この記事をチェックしてください。

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社会主義の共同体は行き詰まります。非生産が許容されるので。

社会主義経済では、高い目標は設定されません。ひどい仕事は許容されます。
生活水準を改善する意欲が全くなくなります。政府は意欲と変革を握り潰します。
資産は必ず誤用されます。

つまり、人の時間、努力、投資を喚起するものが何もないのです。
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8.社会主義と
マルキシズムは結局、財政破壊につながります。

気が付くと今、アメリカの予算デススパイラルの中で、
私達は経済破綻の非常に重大なリスクに直面しています。

私たちのブログエントリー、「U. S. Budget Death Spiral」を見てください。

マーガレット・サッチャーは、
「社会主義の問題は、遅かれ早かれ、他の人々のお金を使い果たすことだ」と言いました。

リベラル社会主義者の最大の呼び物について考えてみましょう--社会保障。

それはネズミ講詐欺計画です。


退職した人に支払う為に労働者に税をかけます。
言葉はまだ一般的に使用されていますが、実際には『社会保障信託資金』などありません。
退職者にされた支払い基盤のない約束が、社会保障システムの負債になっています。
老人医療健康保険制度と共に、これらの移転支出は、連邦予算で群を抜いて最も大きい項目であり、
連邦政府が倒産の瀬戸際である第一の理由です。

社会保障税負担は低所得労働者の予算に最も強い打撃を与えます。

いくつもの研究が、労働者が就労年数の間、税金の代わりに
保守的な個人的投資口座に入金しておけば、引退時には、
税金から得られた筈の額より多くの収入を実質的に得られると示しています!
それに、彼らは、口座を所有している結果、相続人に手渡すものを持つことになるでしょう。

9.リベラリズムは法のルールを破壊します。
アメリカは法のルールの相続人です(古くは法はヘブライ人の発案でした)。
アメリカの憲法は、連邦政府には特定の列挙された権限があるとかなり明確に示しています。
そして、連邦政府に託されなかった全ての権限が、州に保有されます。
法律と判決におけるリベラルな政策は大っぴらに憲法を無視しました。
連邦の医療制度改革法について考えれば、憲法の中に、
人々に自分達が欲しくないものを無理矢理買わすことができる根拠は全く絶対にありません。 
でも、私達の立法者はそんなこと気にしていません。

法のルールが破壊されれば、次に来るのは専制政治です。

結果は予測できます。
歴史が審判であるなら、憲法は早晩、完全にぼろぼろに崩れて屠殺場行きです。
そして、アメリカ合衆国は解散するでしょう。

自由への切望が、天与の権利であると確信している自由の要求へと、
人を突き動かすと、歴史は証明しています。
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ジェイ・リチャーズは質問します。 『富はどのように作られるのか?』
彼は、エコノミストは容易にその質問に答えることができないと説明しますが、
クリスチャンは説明することができます。
彼は、近代的市場経済における物質的な富の主要な源は、
物質的ではなくスピリチュアルなものなのだと言います。
リチャーズによれば、
『私達の創造的な自由が繁栄できる時、法のルールに支えられて豊かな道徳文化で満たされた時、
富は作られます』

人類の自由な創造性は神のイメージを反映しています。
リチャーズが指摘していますが、これは経済学が最も感謝していない一つの真実なのです。
Richard Doster
(
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10.リベラリズムは憎しみを育てるだけではなく、
実際、人々に死をもたらしたりもします。

リベラリズムは相対主義の世界観なので、結局消耗してしまうこともあるからです。
私達は、あらゆる左翼政府でこれを見ますが、わが国ではこれに繋がり損ねました。
リベラルは保守を、自己中心で、金銭欲が強く、冷酷であると攻撃します。
しかし、まだ生まれていない無垢な世代、老人の誰がよりチャンピオンのようでしょうか。
現在の医療制度論議は、
誰が人権上のことで財力の配分に関心を持っているかということに関する認識を高めるべきです。

数ドルを節約する為に中年の女性の乳がん検査費用を削っても
構わないと思っているのがリベラルです。
節約する為に高齢者には医療も配給制にすると言っているのがリベラルです。
何百万人もの無垢な胎児の生命を奪う 無料の妊娠中絶が欲しいのがリベラルです。

誰が本当に思いやり深く、誰が偽善者だと思いますか?
更にリベラルは市民に階級間対立させようとします。

賞賛やよい感化よりむしろ憎しみと嫉妬と貪欲を特に推奨します。

組織にも苦いフィルタがかけられます。
大方の営利目的の企業と比べて、郵便局や税務署の公務員には
どんな風に扱われているかということに注意を払ってみてください。
どちらであなたは個人的な陽気なサービスを受けられそうですか?
皮肉にも、資本主義が本来的に顧客の面倒をみるのに対し、社会主義は本来的に無情です。
企業の生き残りは顧客の満足にかかっているのだということを思い出してください。

これに関連して、ある重要な方法で、リベラリズムは、また、
しばしば神への信頼に水を差しているか、またはあらかじめ発想されたイデオロギーに
適していた状態で新しい神々を作り出します。
政府が左翼的になるほど、宗教的でなくなるのは、偶然ではありません。
花盛りの左翼政府は無神論です。
(参考になる本: Godless: The Church of Liberalism, by Ann Coulter)

読者の皆さん、
ナチス・ドイツも共産主義ロシアも、
名前の中に『社会主義者』という言葉が入っていたのを思い出してください。
ナチズムは、『National Socialism』を短縮した言葉です。
アドルフ・ヒットラーによって率いられたパーティーの名前は、
『the National Socialist German Workers Party』
共産主義ロシアは、
『the Union of Soviet Socialist Republics(ソビエト社会主義共和国連邦)』 でした。


考えられていた異論: 社会主義者はこれらの議論に反対するかもしれません。
「しかし、待ってください。人々には、権利があります」と言いながら。

例えば、現在の医療制度論議では、彼等は、人々は医療を受ける権利があると言います。
しかし、これは不正確です。
医療は権利ではありません。
それは食物、衣服、避難所、生命保険のような福利サービスではありませんか?
少なくとも消費者にとって高価であるというようなこういうものを
最良のクォリティで分配するには、私企業を通すことです。
物やサービスを自由に交換できることが最も道徳的であり効果的である分配の意味です。

アメリカの独立宣言は、権利を哲学的に定義する歴史的文書です。
権利は神から個々人に与えられたものであり、政府に与えられるようなものに優越している。
とりわけ、生きることは権利です。 福利やサービスは権利ではありません。
実際、アメリカの独立宣言はまた、
自由(つまり、政府による干渉から自由)であることも権利であると説明しています。
つまり、政府による医療のようなものが権利であるかのように言うリベラルは、
事実上、真逆のことをしているんです。

政府による医療への干渉は、
自由を踏みにじり、私たちの権利をも踏みにじり、廃止するものです。

要約:
保守主義は建設的です。
自由主義は破壊的です。
社会主義にちょっと似たことさえ、聖書には一言も書かれてはいません。
私達は、政府は社会において役割がないなどとは主張していません。

私達は、自由市場には、普通に、憲法に適う解決策があると主張しています。
自由市場は、道徳的に真っ当になるほどに効果的になり、人権に適っています。
そして聖書にも適うことになるのです。
元ページ



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